建売住宅購入の際のチェックポイント

建売住宅購入の際のチェックポイント
住宅を購入する際、重視する点は人それぞれ。
価格、部屋の数や各部屋の広さ、外観や立地等重視したい点は数多く有りますよね。しかし、どんな建売住宅を買う際も、住まいの安全のためここを見てほしいという点があります。

今回は必ずチェックをしていただきたいポイントを紹介します。

■アフターサービスがきちんとしている業者を選ぼう

建売住宅は、出来上がった完成品を見ることができ、建物と土地の予算が組みやすいという点があります。
そのうえ、ある程度同じ物件を複数建てるので工期も早く、質についても安定しているなどの利点があります。

しかし、万人向けの住まいを提供する住まいであるため、住んでから個人的な小さな不満が出てくることもあります。また、建売住宅だけではなく全ての住宅が当てはまりますが、将来トラブルが起こった際のために、アフターサービスの充実している業者か?ということが重要。

住んでからのサービスがどれだけしっかりしている業者なのか、この点をきちんと確認することで暮らしの安心を得ることができます。

■トラブル回避のために必要な書類をきちんとそろえてもらうこと

どんなにいい住まいでも、長く暮らしていれば何かしらの住まいのトラブルは発生します。
その際、メンテナンスやリフォームなど、状況に応じて業者に仕事を依頼することがありますよね。そういった依頼の際に重要となるのが、住まいを購入したときに入手した書類です。

では、具体的にはどのような書類があるといいのでしょうか?
いずれの書類も入手が必須というわけではありませんが、以下のようなものがあればもしもの時に安心です。

  • ・建物確認申請書(建築基準法や消防法を守っていることを証明)
  • ・確認済証(適法であることの確認を受けている)
  • ・保証書(登記など)
  • ・機器の情報(メーカー、商品名、型番号などの証明)
  • ・住まいの図面や屋根、外壁などの仕様をまとめた各種書類

■建物の保証を得られるかどうか

アフターサービスと同時に住まいを買う際に気をつけたいのが建物の保証期間。

建売住宅の場合は、どのような住まいを買うにしても10年間の瑕疵担保保険が業者に義務付けられています。たとえば建売住宅に住んでから10年以内に耐震性や耐久性などで欠陥が見受けられれば、業者は無料で修理を行う、あるいは金銭で賠償するなどの措置を取ります。

これは法律で明確に定められていることですが、建売住宅を買う際は、10年あるいはそれ以上の保証を明確にしている業者を選ぶことがポイントです。

■どんな住まいも頑丈な地盤があればこそ

建売住宅に限らず、新しい住まいを建てたい場合に気をつけたいのが地盤のチェックです。
近年は耐震性に優れた新築物件が増えていますが、そもそもしっかりとした地盤の上に建てられていなければ、そうした強さは発揮されません。

そのため、業者が地盤の強さをきちんと調査しているか、仮に不安があるならどのような補修をしているのか、明確に答えられる業者を選ぶことが、住まいを得るために必須の要素となるのです。

■まとめ

建売住宅はすでに完成された住宅がありますので、実際の生活のイメージがしやすい等のメリットがあります。
住んでからもきちんと安心を得られる業者を選べばそのメリットを最大限にいかすことができるでしょう。正しい業者選びが建売住宅で失敗しない秘訣といえます。
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