契約まで

お客様との出会いから契約までの流れ、契約に必要なものについてご説明致します。

1.建築する土地が決まっている

自己所有の土地や、現在お住まいの土地で建て替える場合は考える必要ありません。(建て替えの場合は、既存建物の解体費用や整地費用もご考慮いただきます。) これから購入される場合は、次にあげる条件をよくお考えになって決定してください。

  • a.価格、坪単価
  • b.面積、地形(じがた)
  • c.方角、面している道路
  • d.駅やお店までの距離などの周辺環境
  • e.お子様の学校区
  • f.上水道や下水道、都市ガスなどの設備があるか

 

 

2.プランが決まっている

建物のプランは当社営業担当や設計士と打合せしながら、楽しく決定します。かっこ内のコメントのように、ご希望をおっしゃってください。

  • a.全体的な配置と階数(土地があまり広くないから、三階建てにして一階を車庫にしたいな!)
  • b.家族構成や用途から部屋数(うちは5人家族だから、二階に4部屋欲しいんだよな!)
  • c.リビングや子供部屋など各部屋の大きさ(リビングは明るい南向きでなるべく大きい方がいいですよね!)
  • d.キッチンやお風呂、トイレなどの大きさ・仕様(やっぱり対面キッチンでみんなとお話ししながら料理できた方がいいわ!)
  • e.外壁や屋根、玄関、サッシなど外観(通りがかりに見かけたあの家がかっこ良かったから、参考にしてみよう!)
  • f.内装や設備、器具の仕様(フローリングは明るい色の方が、部屋の中も明るくなるよね!)
  • g.外構の打合せ(カーポート付きの駐車スペース二台分と冬のために消雪用の井戸と配管が欲しい!)

 

 

3.配置図、平面図、立面図が決定している

この時点で全体的なプランが決定し、基本的な図面が出来上がります。当社では原則として、設計料・設計図書の費用は建物請負契約の金額に含まれております。

4.建物の請負金額が決定している

土地の金額と建物の請負金額が決定しますので、諸経費を含めた総額がはっきりしてきます。地盤改良につきましては、地盤検査の結果を考慮して行います。地盤改良工事費は別途かかる場合がございます。

5.融資が必要な場合

(1) 事前審査

基本的に上記の1.2.3.と同時進行で、住宅ローンの申し込みをしておきます。 総額(土地+建物+諸経費)に対して、自己資金を差し引いたお金が借り入れ金額になります。 まだ総額がはっきりしていない場合は、借入希望金額をちょっと多めに申し込むのがコツです。(後から借入金額を増やすのは、審査が始めからやり直しになるからです。) お忙しくて銀行に行っている時間がないお客様は当社担当営業が代行で申し込みできます。 以下の書類が必要になります。

  • a.運転免許証
  • b.保険証
  • c.源泉徴収票(昨年度分になります)
  • d.印鑑(実印でなくても可)

以上をご用意の上、金融機関の「住宅ローン事前審査申込用紙」と「個人情報の取扱いに関する同意書」に、ご記入いただきます。その他必要になる、

  • e.登記簿謄本
  • f.建築工事見積書
  • g.各種図面
  • h.土地売買契約書・重要事項説明書

  等につきましては、当社でご用意いたします。

審査の結果、金融機関より連帯保証人をお願いされる場合もございます。

(2) 本審査

事前審査の結果が良好ならば、本審査の手続きに入ります。 申込者ご本人様に金融機関に足を運んでいただく必要があります。ご希望であれば担当営業が同行いたします。 以下の書類が必要になります。

  • a.住民票
  • b.印鑑証明書
  • c.所得証明書
  • (a.b.c.の書類は、市役所でお取りできます。)
  • d.実印(実印をお持ちでない=印鑑登録をしていない方は、あらかじめ実印にする印鑑をご用意いただき、市役所で印鑑登録する必要があります。)

上記書類の枚数は、金融機関によって異なりますので、その都度ご案内します。

6.土地の契約

土地をお持ちの方、建物の建替えの方は関係ありません。契約の前に、宅地建物取引業法35条に基づき、「重要事項の説明」を宅地建物取引主任者によって行います。この重要事項をよくご理解なさってから契約するようにお願いいたします。引渡日を決定します。契約書の内容や特約に同意したら、契約金(手付金)を支払い契約します。必要なものは以下になります。

  • a.契約金(売買金額の1割~2割程度の場合が多いです。)
  • b.印鑑(実印でなくてもかまいません。)
  • c.印紙代(売買金額によって印紙税が変わります。)

 

 

7.土地の引渡し

売主、買主、司法書士が集まります。支払方法が振込になることが多いので、銀行に集まることがほとんどです。委任状や登記原因証明情報といった書類に記名押印します。売主、買主の両者の書類を司法書士に提出し、所有権移転登記に必要なものが全て揃っているか確認してもらいます。全ての書類が揃ったことを確認したら、残金をお支払いいただきます。残金を支払った時点で、その土地の所有権は移転し、お客様のものになります。新しい登記識別情報(昔で言う権利証のことです)は、法務局の混雑状況にもよりますが、3日~1週間程度でお客様のもとに届きます。当日必要なものは以下になります。

  • a.住民票(登記名義人になる方のものです。)
  • b.印鑑(ローンがない場合は実印でなくても結構です。)
  • c.残金(現金でも構いませんが、ほとんどの場合通帳から通帳へ振り込む形になります。)
  • d.所有権移転登記費用
  • <住宅ローン、つなぎ融資をご利用になるお客様は更に次が必要になります。>
  • e.印鑑証明書
  • f.実印
  • g.抵当権設定登記費用

 

8.請負契約

事前に打合せを行った平面図、立面図、配置図を元に、建物の請負契約を行います。着工日、上棟日、完成引渡日が決定されています。支払いは契約時に契約金、上棟日に中間金、完成引渡日に残金をお支払いいただくことになります。それぞれの金額は担当営業とお打合せします。

 

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