着工から引渡まで

着工から引渡しまでの工事中の流れや、必要なものなどについて詳しくご説明しています。

1. 地盤調査

地盤改良/建物建築範囲の4箇所から5箇所について地盤調査を行います(費用は建築費に含まれています)。
調査の結果、軟弱地盤が認められた場合は地盤改良工事の計画が必要です。
軟弱地盤の深度によって、改良方法が異なります。改良方法は、当社が一番ふさわしい方法をご提案いたします。費用は別途お見積りになります。

2.設備、基礎工事

  • 設備(水道、下水、ガス等)を前面道路から取り出します。
  • 申請書類にご印鑑をいただく場合があります。

3.上棟、上棟式

  • お客様と大工の棟梁が始めて会う機会です。
  • 柱を立てて、屋根がかかります。

※上棟式は任意です。簡略化して棟梁へ祝儀をお出しいただく程度でかまいません。(※まったく強制ではありません。)

 

4.瑕疵担保責任保険(かしたんぽせきにんほけん)

  • 瑕疵担保責任保険の重要事項のご説明を行います。
  • 印鑑(実印でなくても可)をご用意ください。

5.大工工事、電気工事、表具工事、塗装工事

  • 工事は順調に進みますが、ときどき現場に行かれて、工事進捗や内容をご確認ください。

6.外構工事

  • 駐車スペースや庭、ブロック塀などの外回りの工事についてのお打ち合わせ。現地で行います。
  • 概ね2台分程度の面積の駐車スペースは標準で行います。

7.市役所

  • 完成後、その物件にお住まいになる場合は新築場所への住所のご移動をお願いします。
  • 住所移転後、住民票を1通ご請求ください。これは建物保存登記に必要になります。

8.金銭消費貸借契約(ローンがある場合)

  • 銀行とのお金を借りる契約のことです。
  • 市役所で住所移転後の住民票と印鑑証明書をご用意ください。他、実印、通帳、通帳印が必要となります。
  • 銀行で契約書や抵当権設定関係の書類にご記名ご押印いただきます。
  • 書類の枚数は融資銀行によって異なります。その都度ご案内いたします。

9.工事完了

  • 建物表示登記を行います。表示登記とは建物の場所、構造、面積、建築年月日などを登記することです。
  • なるべく早めに火災保険の契約のご準備をお願いいたします。
    (当社はあいおい損害保険の代理店でございますので、是非ご利用ください)
  • 役所による工事完了検査が入ります。

10.お引渡し

  • 銀行にて残金をお支払いいただきます。振込みでお願いいたします。
  • 同時に建物の所有権保存登記を行います。

※保存登記とは、その建物がお客様の所有であるということを登記することです。

  • その後、建築した家で、検査済証、建築図書、保証書、取扱説明書、玄関の本鍵を差し上げます。
  • この時点で既にお客様のものですので、火と戸締りに十分にお気をつけください。

11.水道、電気、ガスの名義変更

  • 事前にお住まいになる日を決めて、水道、電気の名義変更、ガスの開栓の手続きをお願いします。
  • ガスの開栓には、ガス屋さんの点検が必要です。その際には施主様の立会いをお願いします。

12.役所資産税課

  • 後日役所から連絡が入り、固定資産税評価額を決定するための検査が行われます。
  • これにより建物の固定資産税額が決定されます。

13.不動産取得税

  • 県税部から不動産取得税の支払い請求が封書で届きます。

新築住宅の場合には、減免制度がありますので、お間違えのないようにお手続きください。

14.後日

  • 不具合や補修、追加工事などございましたら、担当営業にお気軽にお電話ください。
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